今までのストレスが
ウソのようになくなり
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           子育てする方法
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「もう!どうすればいいのー!!」


悲愴な叫びにも似た声が響いた…。

真夜中…。

毎晩夜泣きが始まると、抱っこしようがおっぱいをあげようが泣き止まない長男に、

妻はほとほと疲れ切っていた。

どうしようもなくクタクタになって座り込んでいる妻

その隣で、長男はなおも泣き続けている。



子育てがいつしか負担に…


近年、幼児への虐待、卑劣ないじめ、子どもの自殺などの事件がめずらしく

なくなりました。

普通では考えられない事が現実に起こっています。

なぜ、このような事が起こるのでしょうか?

やはり、これらは教育のあり方や子育てが大きく関係してるのではないでしょうか?

特に家庭での子育ては、非常に大切だと思います。


お母さんは我が子を授かった時点から誕生を迎えるまで、自らを犠牲にしてまで

その成長を見守ります。

うちの妻も、つわりもひどかったですし、骨粗しょう症にもなりました。

そんなにまでなっても我が子のために耐える事ができるのですから、

母親の我が子に対する愛情というのは男にはわからない深いものがある様に思います。

そして、誕生を迎えてからも育児に時間をとられ、疲れながらも家事をこなすのですから

愛情がなせる業なのでしょう。


しかし、子育ては長い道のりです。

最初は、「この子のためなら、なんだって出来る!」

「どんな事だって、この子のために耐えられる!」と思っていたはずなのに

いつしか


   「思うようにならない…。」



   「なんでこんな時にかぎって!?」



   「どうしてほしいのかわからない…。」



   「なんで言う事をきいてくれないの?…。」




と悩むようになり、
だんだんと子育てが負担に感じ、疲れているせいか

つい、カッとなってしまうお母さんも多いのではないでしょうか?



連日の夜泣きでクタクタに


我が家でも子供が小さかった頃は、妻は専業主婦で家で子供の面倒をみていました。

そして、長男の夜泣きが続いた事で、とうとう自分自身を押させ切れなくなってしまい

夜中に叫びだしてしまったのです。

それこそ身も心も疲れ果てていたのです。



ウソのように泣き止み、
     スヤスヤと寝息をたてて眠った。



私は寝ぼけ眼で、泣き続けている長男を見た瞬間、ある事に気づいた。

そして「もう寝な。あとは俺が面倒見るから。」と言って妻を休ませた。


確信があったわけではないが、なんとなく「子育てってこういう事じゃないか?」

と気づき、それを試すべく泣きじゃくる長男を抱き上げた。

そして、しばらくすると長男は今までの夜泣きがウソのように泣き止み、

スヤスヤと寝息をたてて眠った。


長男の夜泣きはその後も続いたが、

その度に私は、長男を抱き上げ寝かしつけた。

妻は、何をしても泣きやまなかった長男が私に抱かれると

ウソのように眠ってしまうのを見て「どうして!?」と尋ねたが

私はあえてその「ある事」には触れなかった。

妻の子育ての負担を少しでも軽くしてあげようと思ったというのもそうだが、

私がそれをやって見せる事で、妻にも身に付けてもらえば

今後の妻の子育て生活に何よりも役立つのではないかと思ったからだ。

そして妻は、悩みのタネであった夜泣きからも開放され、

本来の明るさを取り戻し、徐々に子育てを楽しむ様になっていった。

 




落ちこぼれの経験が
子育てに大切な事を気づかせてくれた!



こんにちは!

明るく元気な3人の子供を持つ橋本鎮と申します。

私が学生だった頃は、極端な学歴社会だった様におもいます。

スポーツが出来るとか、人に対する思いやりがあるという事より

試験の成績が良いか悪いかで、その生徒の優劣が決められていました。

「いい成績で、いい学校に入らないと、いい会社に入れないぞ!」

なんて言葉も耳にタコができほど聞かされました。

そんな中で私は、いつも試験の成績が悪く「落ちこぼれ」と呼ばれていました。

そして当時の私は、子供なりに試験の結果だけで優劣を決める教育に疑問を

感じていました。

それは、負け犬の遠吠えとも言えるのですが…。

しかし

実は、自分が親の立場になった時、この「落ちこぼれ」と呼ばれた経験が

子育てにおいて大切な事を気づかせてくれる事になったのです。



明るさを取り戻し、子育てを楽しむようになった!


我が家でも、長男の連日の夜泣きに悩まされました。

ところがある時、私がある事に気づいたのがきっかけで長男の夜泣きは

さほど苦痛にならず、妻はイキイキと本来の明るさを取り戻し

それこそ楽しみながらハッピーに子育てをする様になりました。

その後次男、長女も産まれ3人の子供に恵まれました。

もちろん3人とも同じように子育てをしてきました。

そして今では夜泣きしていた長男も中学生になりました。

現在、我が家はいつも笑いが絶えず子供達との会話も多く、

スムーズな親子関係が築けていて子育てを楽しんでいます。

これも、ある事に気づきそれを身に付けてきたからだと思っています。



きっと子育て中のお母さんのお役に立てる!


うちの子供達はよく「明るく元気で、子供らしい子供だね!」と言われます。

一方、同じ年頃の子供さんを持つお母さん達から

「うちの子はイジイジしてて、何を考えているのかわからない…。」なんて悩みも

聞かされます。

「うちの子もイキイキした子供になってもらいたい!」と言って、

なかば強引に、ひと夏我が家に子供を預けていったお母さんがいました。

なんら特別な事はしませんでしたが「見違えるようになった!」と感謝されたのです。

本当に何もしませんでした。

それで気が付いたのです。

我が家では、すでに普通になっていた子育てのスタイルが

実は、子育てに悩むお母さんにとっては役に立つ
という事が。

そんな我が家が実践してきた子育てのスタイルを、現在子育て中のお母さんに

伝える事で、きっとお役に立てる!と考えたのです。

そして少なくとも、我が家のような親子関係を築けていたならば、

前述したような事件を1つでも減らす事ができるのではないかと思い


     落ちこぼれおやじのハッピー子育て論


としてお伝えする事にしました。


我が家がこの子育てのスタイルを取り入れる事で…


   お母さん(妻)のストレスが極端に少なくなった。

   子育てを楽しむようになった。

   子育てに対する気持ちが楽になった。

   子供が口にしない本当の心が見えるようになった。

   子供がイキイキし出した。

   子どもから、悩みを話すようになり隠し事などがなくなった。

   笑顔が絶えず、明るい雰囲気の家庭を築く事ができた。

   家族で1つのチームワークができ、協力し合えるようになった。

   解放的な雰囲気があり、友達が多く集るようになった。


 そんな子育て生活を送ることができているのです!




落ちこぼれおやじのハッピー子育て論の内容

    ハッピーな子育てをする為に、
                 あなたが探さなければならないものとは?

   知らず知らずに思い込んでいる●●●が
                        あなたをイライラさせている!

   「いい子」に育ってほしい?
               「いい子」がなりやすい●●●を理解しよう!

   「うちの子はどうしていつもこうなんだろう!?」
         そう思った時にお母さんがしなければならない事とは?

   「悪い所」は「良い所」●●が違うと結果も違う。
         よその子と比べるのでなく、●●と比べればハッピー!

   「●●、●●●ー!」くらいの方がハッピーになれる。


読者が読む事で得られる得は何か?

   子育て中のお母さんのストレスが、極端に少なくなる。

   子育てが楽しくなる。

   子育てに対する自分なりのスタンスが明確になってくる。

   子供の心が見えてくるようになる。

   子育てで自分を責める事がなくなる。 

   子供の良い所が見えてくる。

   笑いが絶えない明るい家庭になる。

   子どもの方から悩みを話すようになる。





落ちこぼれおやじのハッピー子育て論
                                         A4 39ページ

中学生以下のお子さんをお持ちのお母さん、お父さんの子育てマニュアル



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そして…。

    返金の手続きをされた場合でも
「癒しのポストカード」は
    返却されなくても結構です!
どうぞ気に入ったものをお部屋に飾っていただき、カッとなってしまいそうな時に眺めてみて下さい。



読者様の声をいただきました。


こんにちは


石嶌之広です。

このたびは、ハッピー子育て論をありがとうございました。

僭越ながら感想を送らせていただきます。

私は、小中学生の学習塾を営んでいます。

親の立場からではありませんがお許しください。

小学校の授業を毎日、2時間行っています。

夏休みなどは、朝9時から12時までお預かりしています。

彼らとは毎日とても楽しく勉強をしています。

しかし、正直なところ授業終了後は、ぐったりとしてしばらく次の授業(中学生の授業)どころではない疲労感に襲われています。

わずか数時間のことなのに、この疲労感はなんだろうと思うと毎日、毎日、朝から晩まで、何年も継続して子育てをされているお母さん方を思うと、頭がさがるとともに、その力に敬服しているしだいです。

今回、このハッピー子育て論を読ませていただいて、お母様方の大変さを改めて知ることができました。

そして子供達にどう接していったらよいか再確認をさせていただく機会になりました。

書かれている内容は、主だって特殊なものではないと思います。

普段、こうなんだろうなと、どこかで思っていることを明確にすることができ、わかりやすくなっていることで理解を深めることができ、つい迷ってしまうような時もこのハッピー子育て論を読み返すことで原点にもどれるような気がします。

そして説明内にある伴○△とは、この資料そのもののことでは、ないでしょうか。

橋本様の声がそのまま聞こえてくるようにも思います。


このたびは、よいお話をありがとうございました。

小・中学生学習教室ふくろうの森

石嶌之広さま

私は2人の子供を持つ父親です。
 
子供を叱ってから後悔することがあります。
冷静になってから「もっと他の言い方があったんじゃないか?」と悩みます。
 
そうしたら叱り方がわからなくなってきます。
 
そして、そのうち子供との接し方が微妙にズレてきているように感じていました。
 
実際、仕事を言い訳に子育ては妻に任せきりで、子供と接する機会を自分で作らなかった、作ろうとしなかったのかもしれません。
  
子育ては本当に難しいです。
でも、自分自身が中途半端な気持ちで子供と接していたような気がします。
 
この中に出てくるキーワードの「●●●」「●●●●●」という言葉や『特別●●』のことをわかっているようでわかっていませんでした。
 
この本を参考にもう一度子供との接し方を考えたいと思います。
 
子育てに対して、考え直す良い機会を与えてくださったことに感謝しています。

神戸市 有本さま
 



 これからも悩み続けますか?…。

 あなたのリスクは、私がすべて背負いました。

 ご購入されるかどうかはマニュアルをすべて読んでから判断して下さい。

 子育てのスタイルに、どれが正しいと言うものは無いと思います。

 でも、自分なりのスタイルさえも見つける事が出来ないお母さんも多いのではないでしょうか。

 もしあなたがそうであれば、うまくいっている方法をマネてみる事から始めてみて下さい。

 このマニュアルがあなたの子育てを支援します。

 そして、ともに楽しくハッピーに子育てしましょう!








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【追伸】

 正直に申し上げますと、

 このサイトは経費をかけているため赤字です。

 ですから、近日中に値上げもしくは

 このサイトの閉鎖をすることになるかもしれません。

 その場合は、どうかご容赦下さい。

 最後までお読みいただき感謝します。


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